2017年米国麻酔科学会(ASA)年次総会が10月21日から25日にかけて正式に開催されました。米国麻酔科学会は1905年の設立以来100年以上の歴史を誇り、米国の医療界で高い評価を得ているだけでなく、麻酔や鎮痛を必要とする患者にとって重要な指針も提供しています。
この年次総会の中心的なテーマは、教育と擁護を通じて患者の安全性を変え、最新の技術と最先端の麻酔技術を示し、国内外の専門家のリーダーシップにまったく新しい視点を提供することです。
深セン市メドリンケット医療電子有限公司(以下、「メドリンケット」、株式コード:833505)は、麻酔手術と集中治療ICU集中治療のフルソリューションプロバイダーとして、2004年から麻酔手術とICU集中治療用のケーブルアクセサリのフルセットの研究、生産、販売、開発などに取り組んできました。
Med-linket は、麻酔手術および ICU 集中治療用の使い捨て SpO₂ センサー、使い捨て ECG ケーブルとリード線、使い捨て温度プローブ、新生児 ECG 電極、使い捨て NIBP カフ、使い捨て EEG センサーなどをこの展示会に出展します。
Med-linketは麻酔シリーズの製品以外にも、動物用血圧計やケーブル、EtCo2などの関連製品も取り扱っており、来場者から多くの注目を集めています。
Med-linketは13年間にわたり医療用ケーブルを専門に扱い、卓越した品質を追求するとともに、細部にまで配慮しています。麻酔分野では、最新の麻酔技術を常に追及し、集中治療室の要件に常に適応しています。医療従事者の負担を軽減し、人々の健康を増進するため、Med-linketは心を込めて皆様にケアを提供します。
投稿日時: 2017年10月23日